いつもより表情を明るく！アイメイク編
こんにちは！港区浜松町にある「ギフトショップMINATO」のスタッフです！
コロナが続くなか、絶対外せないマスク！
マスクしながらでも、ちゃんと表情が伝わったら嬉しいし、なにより、自分が楽しくメイクしたい。
そんなときにおすすめなのがアイメイク。
今回はポイントを3つご紹介します。
1.カラーアイシャドウを使う！
マスクをしても見られているのは目元。
目元が明るいと、マスクで見えないところも表情が明るく見えます！
普段ブラウンアイシャドウを多く使っている方は、これを機会に柔らかい印象をつくるピンクや、透明感を出してくれるブルー系のアイシャドウを使ってみてください。
似合わないと思ってた色も意外としっくりくるかもしれません。
2.まつげとマスカラ！
まつげが下がったままの女性って意外と多いんです。
ビューラーをする前のまつげは、下向きに生えており、自分の目を正面と横から見たとき、目にまつげが被ってしまい、見えている目の面積が少なくなっています。
まずはビューラーでまつげを根本からしっかり上げます！
表情を明るく見せるコツは、顔のパーツの中で白い部分を多く見せることです。
そのあとは、いつもよりたっぷりマスカラをつけましょう。
目元がクッキリ見えるブラックのマスカラは定番ですが、柔らかい印象になるブラウンもいいですよね。
個人的には、意外とネイビーのマスカラもオススメです。
クールで涼しげな目元になりますよ。
MINATOでも数種類のカラーマスカラを取り扱っていますので、ぜひ見に来てください！
3.アイブロウでマスク美人に！
マスクをしていると、いつもより相手に見えている部分が少なっているため、いつも以上に目元が見られています！
特に眉毛は、顔の印象の8割を決めていると言われているので、アイブロウを丁寧にすると、ぐっと表情美人に近づきます！
ポイントは2つ！「眉下」と「眉尻」
眉下のまぶたとまゆげの境目をはっきりさせるようにアイラインを書きましょう！
ここが曖昧だと、表情がぼやけてしまいます。
加えて、まぶたにハイライトを入れることで、顔全体の印象が明るくなります。
眉尻は、ウォータープルーフのリキッドアイブロウで細く流すように書きましょう！
細部までにこだわると、清潔感のある横顔美人に仕上がります！
まとめ
マスクをするのが当然になったからこそ、マスクにぴったりなメイクを探したいですね！
今回ご紹介したポイント、ぜひ試してみてください😊
色で遊んで心も表情も華やかにしましょう！
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